- 出張先のひとり時間の過ごし方がわからない。
- もっと出張を楽しみたいけど疲れて何も出来ない・・・
- 出張に飽きず楽しみ続けられる方法を教えて!
出張族にとって出張は非日常ではなく日常です。しかし、慣れない環境に身を置くからにはいつもと少し違った過ごし方もしてみたい・・・。
出張を楽しむとは仕事とプライベートのメリハリをつけること
出張が日常となっている出張族が出張を楽しむには仕事とプライベートのメリハリをつけることが大切です。
出張中は自宅に帰れないため仕事モードをオフにするタイミングを見失いやすいからです。
ホテルに着いたら「今日の仕事はおしまい!」と意識するだけでも、その後のひとり時間をいつも以上に楽しめるようになります。
出張が仕事だけになると気持ちをリセットできない
出張中は自宅に帰らないためホテルに着いても「仕事が終わった」という感覚を持ちにくいものです。
食事をしてるときや、ベッドに入ってからも仕事のことを考えてしまい、身体は休めても頭は仕事モードのままという人も多いはず。
これが続けばホテルに着いてからのひとり時間まで「仕事の延長」となってしまいツラいだけです。
大切なのは仕事を頑張ることだけではありません。
夜は仕事を忘れて自分の時間に戻ることも出張を楽しむためには必要です。
出張を楽しむにはホテルのひとり時間をどのように過ごすか
出張を楽しむためにはホテルに着いてからのひとり時間をどのように過ごすかが重要です。
ここで心と身体をリフレッシュできれば、翌朝がスッキリ目覚められ、翌日の仕事にも前向きな気持ちで向かえるようになります。
ただし、ひとり時間を充実させる=遊ぶことだけではありません。
- 疲れた身体をゆっくり休める。
- 湯船に浸かる。
- 軽く身体をほぐす。
- あえて何もせずボーッとする。
こうした「休む時間」も立派なひとり時間です。
ひとり時間を充実させるコツはその日の自分に必要な過ごし方を自分の意思で選ぶこと。
「余裕があるから遊びたい」なら楽しむ。
「今日は疲れてもうヘトヘト」なら休む。
こうして仕事とプライベートのメリハリを自分の意思でつけられることが出張を楽しむことにも繋がります。
出張を楽しめたかは「満足度×回復度」で決まる
その日の出張を楽しめたかどうかは「満足度×回復度」で決まります。
満足度とは夜のひとり時間をいかに楽しめたかで、回復度とは翌朝をスッキリ目覚められたかということ。
出張中は楽しむor休むの二者択一ではありません。それぞれが満足できるラインを超えることで初めて楽しめたと感じられます。
例えば、出張先で夜遅くまでお酒を飲んだり、好きな映画や動画を観て楽しんだとします。その時は確かに楽しいかもしれませんが、翌朝のコンディションが最悪だと「さすがにハメを外しすぎた…」と後悔してしまうはず。
逆に、ホテルに着いてからご飯を食べ、シャワーを浴びたらすぐに寝る。
疲れて本当にクタクタなときを除いて、こうした生活に必要なルーティンだけをただ回し続けるだけの出張なんて毎日を頑張る意味を見出せなくなります。
ホテルでのひとり時間の満足度を上げる2つのコツ
では実際に出張先ホテルでのひとり時間の満足度を上げるためにはどうしたらよいのか?
ここではそのコツを2つに絞って解説します。
- 過ごし方を自分の意思で決める
- いつもと違う変化を1つ加える
過ごし方を自分の意思で決める
出張先ホテルでのひとり時間を楽しむためには過ごし方を自分の意思で決めることが大切です。
人は疲れているときほど自分の行動を自分で決めることが難しくなります。これは脳が省エネモードになり、出来るだけ労力をかけずに楽しめるかへシフトするからです。
疲れ果てているときほど、気づけばスマホを触っていることは多くありませんか?これこそ自分の意思で過ごし方を決められていない典型例です。
自分の意思で過ごし方を決められないと「自己決定感」を失くしてしまいます。自己決定感とは自分の行動や時間を、自分の意思で決めている感覚のこと。
自己決定感が失くなると時間をただ浪費している気持ちになり、やらされ感や無気力を感じやすいです。
例えば「今日のひとり時間は〇×をする!」と事前にしたいことを決めて、実際そのように過ごすだけでも、ひとり時間の満足度は大きく変わります。
いつもと違う変化を1つ加える
ホテルでの過ごし方に変化がなくマンネリ化している出張族は多いはずです。
ホテルに着いたらいつものようにシャワーを浴びて、ご飯を食べてスマホを見てベッドに入る。私自身もそうでした。
出張先でのひとり時間を楽しむコツとしていつもと違う変化を1つだけ加えてみましょう。
- いつもと違う系統の晩御飯を食べてみる
- 普段は読まない本を読んでみる
- いつもより1時間早く起きてみる
こうした小さな変化を加えるだけでも新鮮さが生まれ思っている以上にひとり時間を楽しめるはずです。
先ほどのコツと少し被りますが、こちらも自分の意思で変化を加えることが大事です。
結果的にいつもと違ったではなく、意図的に変えたという事実が出張を楽しむことや自己決定感を得ることにも繋がります。
極端な話、靴下を履く順番を左右変えるだけでも効果はあります。
翌朝スッキリ目覚められる!回復度を高める4つのコツ
出張を楽しむためには夜のひとり時間を楽しむだけでなく、日中の疲れを回復して翌朝スッキリ目覚めることも大切です。
しかし、疲れをしっかりと回復するためには「ただ寝るだけ」では足りない場合がほとんど。
- 身体へのセルフケアを増やす
- メンタルの疲れ
- 睡眠の質
- 朝起きてからの過ごし方
これら4つそれぞれに対する意識を変えることで日中の疲れを翌朝に持ち越さず、スッキリ目覚められるようになります。それぞれ解説していきます。
身体へのセルフケアを増やす
疲れの中で1番認知しやすい割に回復に対する意識が薄くなりやすいのが身体の疲れです。
多くの人が「寝れば回復する」と考えているはず。もちろん寝れば疲れはある程度回復します。
しかし、疲れが普段より溜まりやすい出張中においては寝るだけでは不十分だと私は感じています。
- シャワーではなく湯船に浸かる
- 浮腫みやダルさを感じる箇所をストレッチ
など、いつもより自分へのケアを少しプラスするだけでも翌朝目覚めたときのスッキリ感は変わります。
自分の気持ちを整理整頓する
出張中は周りに振り回されることも多く、自分のペースで動き続けることは難しいです。
そんなときこそ忘れたくないのが「自分の気持ちの整理整頓」です。
心も身体と同じで疲労は溜まっていきます。日中モヤっとしたことがあっても忙しさの余り、そのモヤモヤを放置してませんか?
こうしたモヤモヤは疲労として溜まっていき、いつか爆発してしまいます。なので、こうしたモヤモヤは小さなうちにこまめに回復しておきましょう。
- 自分の気持ちを紙に書き殴る
- 湯船に浸かって今日1日を振り返る
- 散歩など軽い運動で汗を流す
ひとつひとつは簡単なことです。しかし、得られる効果は大きいため、どれか一つでも習慣化することをオススメします。
朝までぐっすり眠る
翌朝スッキリ目覚められる!回復度を高めるコツ3つ目は「朝までぐっすり眠る」です。
出張中はそもそも熟睡すること自体が難しいです。その理由の1つに”ファーストナイト効果”というものがあります。
これは初めての場所で夜を迎える場合、脳が周りを警戒してしまい緊張が解けにくくなるというもの。
例えると、車でいうアイドリング状態です。じわじわと削られ続けるため回復しきれず翌朝スッキリ起きられなくなるというのもイメージできるはずです。
この状況でも熟睡するためには睡眠環境を整えることがオススメ。
- 室温を夏は25℃、冬は22℃
- 湿度は50~60%
- エアコンの風は直接浴びない
- 部屋はできる限り真っ暗にする
こうして睡眠環境を出来る限り快適に変えることで睡眠の質は上がり、以前より熟睡できるようになるはずです。
朝起きてからの過ごし方を変える
翌朝スッキリ目覚められる!回復度を高めるコツ最後の4つ目は「朝起きてからの過ごし方を変える」です。
出張中は夜なかなか眠くならないときがある人も少なくないはずです。
「疲れているのに眠くならない・・・」
出張中の夜でこれほどツラいことはありません。
こうなる原因はそもそもの体内時計がズレてしまっているから。人の体内時計は24時間ではなく大体24時間15分周期で動いていると言われています。
しかし、現実社会では24時間ちょうどで動いているため、このズレが重なると本来眠くなる時間に眠くならないというわけです。
この体内時計をリセットするのが太陽の光。人は太陽の光を浴びてから約15時間後に眠くなるともいわれています。
例えば朝6時に朝日を浴びたらその日の21時には眠気が来ます。これ以上詳しくは割愛しますが、要は出張中でも生活リズムはできる限り崩さないことが大切ということです。

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